2026.06.28

活動

口腔機能トレーニングで唇・舌・頬・顎の感覚統合😮

児童発達支援において、ストロー遊びや吹き戻しの口腔トレーニング(口腔機能訓練)として遊びを通して楽しみながら口や呼吸の機能を育てられる活動を行っております。口腔機能や呼吸の土台づくりとして活動に取り入れております。

口腔トレーニングとしての療育効果

① 口唇・舌・頬の筋力向上

ストローで吸う、吹き戻しを伸ばす動作では、

  • 唇をしっかり閉じる力
  • 頬の筋肉
  • 舌の安定性
  • 顎のコントロール

期待される効果

  • 口唇閉鎖が安定する
  • 食べこぼしの軽減
  • よだれの軽減
  • 咀嚼・嚥下機能の土台づくり

② 呼吸コントロールの向上

吹き戻しは

  • 息を吸う
  • 息をためる
  • 一定の強さで吐く

という呼吸調整が必要になります。

期待される効果

  • 腹式呼吸の促進
  • 呼気コントロール
  • 呼吸持続時間の向上

③ 発語・構音の基礎づくり

話すことは

  • 呼吸
  • 軟口蓋

の協調運動と言われております。

ストロー遊びや吹き戻しは、

これらの土台となる口腔機能を育てる活動であり、

  • 発声の安定
  • 声量の調整
  • 発音に必要な呼気のコントロール

につながる狙いで、楽しく遊びながら。