2026.03.24

活動

ハラハラドキドキ!缶積み競争🥫🥫

缶積み競争には様々な療育的狙いがあります!👀

① 手先の巧緻性(微細運動)の向上

缶を「つかむ・持ち上げる・そっと置く」という動作を繰り返すことで、
指先のコントロールや力加減が養われます。
→ 箸や鉛筆操作など日常生活スキルの土台になります。

② 目と手の協応(ビジョントレーニング)

缶の位置やバランスを見ながら積むことで、
「見た情報をもとに手を動かす力」が育ちます。
→ 書字・運動・ボール遊びなどに繋がる重要な力です。

③ 集中力・持続力の向上

崩れないように慎重に積む必要があるため、
自然と集中して取り組む時間が生まれます。
→ 短時間でも“集中してやり切る経験”が積めます。

④ バランス感覚・空間認知の発達

「どこに置けば安定するか」「どの高さまでいけるか」を考えることで、
空間把握能力や予測力が育ちます。

⑤ 感情コントロール(自己調整)

・崩れてしまう → 悔しい
・成功する → 嬉しい

こうした経験を通じて、感情の切り替えや再挑戦する力(レジリエンス)が育ちます。

⑥ ルール理解・社会性(SST要素

競争形式にすることで、
・順番を守る
・時間やルールを守る
・勝ち負けを受け入れる
といった社会性の学習につながります。

⑦ 成功体験の積み重ね

「できた!」という達成感が得やすく、
自己肯定感の向上に効果的です。
難易度調整(缶の数・大きさ・時間)もしやすいのが特徴です。